１３の杖　　１３の杖１３の杖組杖　１３の杖組杖多人数掛け　　　  指導要綱  合気体術  合気剣法  合気杖法  対武器技  武道図書収蔵庫杖基本素振り２０本　杖の合せ　６の杖　１３の杖　　３１の杖　３１の杖組杖多人数掛け　組杖１０本（１）１３の杖１．直突き２．上段返し打ち（早返し）３．左上段受け（右半身）４．左直突き（右半身）５．八相返しをしつつ後方を払い、八相の構え６．八相返し打ち７．後方を払い上げつつ、左返し払いの構え８．左直突き９．左後方に引き、下段払いの構え１０．右足を引きつつ、右側に払い上げ右返し払いの構え１１．逆手のまま右手を上げ、胸を突く。

１２．左手を軸に回転払い１３．脇へ突き（２）１３の杖組杖１〜４受け打ち１．立て杖の構えより、左に開きつつ直突き開きに合わせ直突き。

受けの突きが届く前に右直払い。

２．打ちの直払いに合わせて、突き上段返し打ちを横面に入れる。

左返し払いにて、受ける。

３．左返し払いより、胸を突く。

斜め後方４５°に引きつつ、左上段受け４．直突きを胸に入れる。

４〜６５．直突きを終わった位置より後方を右肩越しに確認。

後方より直突き。

左足を前に出しつつ、八相返し払いにて払う。

６．払われた反動を利用して直突き。

直突きを右に躱し、八相返し打ち。

６〜９７．八相返し打ち終了後、後方を確認。

後方より直突き。

左返し払いにて、後方を払う。

 ８．払らわれて空いた脇を突く。

９．脇をついたら即後方に杖を手繰って、下段払いの構え。

９〜１３１０．直突き。

右足を引きつつ、右側に払い上げ右返し払いの構え。

１１．逆手のまま右手を上げ、胸を突く。

右直払いで払い、直突き。

１２．左手を軸に回転払い。

１３．脇へ突き。

（３）１３の杖多人数掛け組杖１．相対動作　１〜４　４〜６　６〜９　９〜１３２．二人掛け　前１〜４　後４〜６　前６〜９　９〜１３３．三人掛け　１人目１〜４　２人目４〜６　３人目６〜１３４．四人掛け　１人目１〜４　２人目４〜６　３人目６〜９　４人目９〜１３５．五人掛け　１人目１〜４　２人目４〜６　３人目６〜９　４人目１０〜１１　５人目１２〜１３武道奥義（歌）　　取りまきし槍の林に入る時はこたては己が心とそ知れ　　敵多勢我をかこみて攻むるとも一人の敵と思ひたたかへ　　呼びさます一人の敵も心せよ多勢の敵は前後左右にこのページのトップへ電脳空間仮想征勝館道場　　指導要綱　　合気杖法武産合気龍山会