ウォーキング・デッドシーズン6第4話「師の教え」（原題：Here's Not Here） モーガンがリックたちのもとへ来るまでに何があって、どうやって棒術を ...ウォーキング・デッドNetflix韓国ドラマ漫画サスペンス作品トップ>ウォーキング・デッド>イーストマン師匠にモーガンが弟子入り！ウォーキングデッドシーズン6-4話「師の教え」ネタバレ俳優紹介ウォーキング・デッドシーズン6第4話「師の教え」（原題：Here'sNotHere）モーガンがリックたちのもとへ来るまでに何があって、どうやって棒術を学んだか？という話。

イーストマン(ジョン・キャロル・リンチ)という、モーガンに棒術を教えた師匠が初登場！倫理観や道徳観に訴えかける深いストーリーだった。

シーズン6-4話あらすじネタバレ1「イーストマンの山小屋発見」シーズン6-4話あらすじネタバレ2「イーストマン師匠はかく語る」シーズン6-4話ネタバレ3「師匠イーストマンからモーガンに引き継がれた意志」ウォーキング・デッドシーズン6第4話イーストマンや俳優についての感想考察次の話　ウォーキング・デッドシーズン6第5話前の話　ウォーキング・デッドシーズン6第3話ウォーキング・デッド(TWD)6-4話関連記事シーズン6-4話あらすじネタバレ1「イーストマンの山小屋発見」シーズン3でリックやカール、ミショーンと別れた後、さらにおかしくなってしまったモーガンは、家を燃やしてしまう。

森で逆茂木（さかもぎ：木を尖らせて敵の侵入を防ぐ物）で周囲を囲い、ウォーカーを殺しまくるモーガン。

二人の男性が待ち伏せしてきたので容赦無く殺す。

狂って「CLEAR」などの文字をウォーカーの血で書く。

ヤギの鳴き声を聞いたモーガンは、山小屋を見つける。

モーガンは「武器を置け」と警告する男を無視し、家に侵入しようとしたが、棒で倒される。

シーズン6-4話あらすじネタバレ2「イーストマン師匠はかく語る」モーガンは山小屋の檻に入れられた。

家主のイーストマンは囚人の仮釈放の審査をしていた人物で、モーガンはPTSD（精神的トラウマ）を指摘される。

イーストマンはモーガンに食料を与え、「心の平穏（theartofthepeace）」という本を渡すが、モーガンは興味を示さない。

イーストンが扉の鍵は開いているから、残るか去るか選べというと、モーガンは檻から出てイーストンに掴みかかった。

しかし、技を返され締められてしまう。

モーガンは夜檻から出て、昼の取っ組み合いでイーストンが直した絵を見つめる。

次の日モーガンはイーストマンの言いつけ通りヤギを守り、倒したウォーカーを森へ運んだ。

するとたくさんの墓があり、イーストンはモーガンが倒したウォーカーの財布から、顔写真入りのIDカードをとってコレクションに加えた。

モーガンは「心の平穏」を開き、イーストマンが書き綴った合気道の不殺さずの教えを読む。

イーストマンはモーガンに棒を渡し、合気道や棒術を教える。

イーストマンはクライトンという人物が脱獄し、妻や子供を殺したと打ち明けた。

山小屋の檻はクライトンを入れて餓死させるために作ったのだ。

シーズン6-4話ネタバレ3「師匠イーストマンからモーガンに引き継がれた意志」二人はかつてモーガンがウォーカーを焼いていた場所へ物資の回収へ。

モーガンが妻と息子を失ったとイーストマンに打ち明けた。

イーストマンはその場で棒術の型をするよう指示。

モーガンが終えると「君は越えた！」と伝える。

しかし、そこに出てきたウォーカーが自分が殺した男性だったためモーガンは混乱。

イーストマンが彼をかばい、背中を噛まれてしまう。

モーガンがこんな場所で棒術の稽古をするのは間違いだったとイーストマンに棒で殴りかかるが、打ち負ける。

怒りにかられ森の奥へ走りウォーカーを倒すと、ボロボロのカップルに感謝された。

モーガンがイーストマンがいる森の墓場へ戻ると、そこにクライトンという名前を発見。

イーストマンは「クライトンを実際に47日間監禁し、餓死させたが、自分の自我も崩壊した。

立ち直ったのは誰も殺さないと決めた時だ。

」と語る。

イーストマンはモーガンに、一人ではなく誰かといるべきだと言い、お守りに彼が娘から貰っ